蜂を捕えて治療に当てている女性との出会い

hachitoriobasan

与儀公園で桜を愛でる人に混じって、捕獲網を持ってせっせと虫を追っている女性を見かけました。
あまりの熱心さに思わず「何をしているのですか?」と訪ねると、蜂を捕まえて、治療に当てるとのことでビックリ!

それまでは花ばかりを眺めていたので目に入らなかったのですが、よく見ると確かに桜の蜜を求めてたくさんの蜂が桜の花の集まっていました。それを上手に網で掬い上げて虫かごに入れているのです。

その蜂に蜂蜜と天然水を与えて、家の中で放し飼いにして置くと2週間は生きているので、お尻からピンセットで針を抜き、その針を体のツボにチクリと刺すと体調がよくなり、大きな治療効果がでるそうです。

いわば整形外科や、治療院でやっている電気針をツボに当てて血流を促し病気を治すのと同系統ですが、蜂の力を借りるので免疫力を上げ、ほとんどの病気治療の効果があるそうです。最近ではNHKでも取り上げ、ドイツなどの諸外国では医学的にも認められているとのことでした。

この女性は、一年中蜂を求めて花を探していますが、桜が一番甘いとか。また。4月になるとこの並木の木はサクランボがたくさん成るので、集めてジャムを作るのが楽しみだそうです。市販品にはない香りが魅力とか。

この方は、プロの治療師ではなく希望する知人のみに行い、また、この蜂は養蜂業者の蜂ではない野生のものだそうです。

沖縄ならではの、楽しい旅の出会いでした。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 最終更新: 2015/11/13