突然に災難が!!


ここに入居してちょうど3ヶ月になり、ようやく慣れてきたかなと
安心ていた矢先に、思いがけない災難が降りかかってきました。
夕食時ダイニングルームで入居者の80代の
男性から、突然に私が恫喝されるという
事件が起きてしまいました。
この男性からの叱責は2回目です。
第1目はただただビックリして誤りましたが
今回は2度目ですので「私は悪くない」と反論したので、
一層男性の逆鱗に触れ怒り狂るって行きました。
男性の言い分は
わしは古い!あんたは入ったばかりだから、わしが正しい!」
とのこと。
怒鳴り散らす男性の前で一同は聴こえぬふり
シーンとした静寂が流れました。
そのとき1人の男性がすくっと立ち上がりつかつかと歩み寄り
僕に免じてこの人を許してやってください」と
私の代わりに謝罪して助けてくれたのです。
この方は、お顔も名前も知らない男性でしたが、
その勇気に感動しその場を退却しましたが、
打ちのめされるほどの衝撃でした。
入居以来、お風呂の入り方など些細なことで
女性先輩から注意を受け、その意地悪?にも慣れて
安心していた矢先でしたのでかなりのショックです。
この男性はいわゆる札付きの人物で、
いままでにも多くの被害者があり
皆んな泣き寝入りをしてきています。
体も大きく大声で恫喝されると震えるほどの恐怖!
一見ヤーサン風!!
睨みつけられると、それだけで怖いという、
どこの町にもいる困り者です。
以前から「次に事件を起こしたらば退去」という
話し合いを付いている人物。
まさに狂犬に噛まれたような出来事でした。
さすがの私も1晩眠れず、考えた結論は
「食事をダイニングで取らない」ということです。
入居者の3分の1以上の人が部屋に持ち帰って食べているのですが、
いままでは「良くそんな面倒なことをするなぁ」と眺めていましたが、
そのほうがずっと楽なことに初めて気が付きました。
なお、私を助けてくれた男性を調べてみると
94歳の長老のH氏。痩身で飄々とした穏やかな風貌の方でした。
皆が後難を恐れて見て見ぬふりをしている中での、
勇気と男気に深く感謝!!


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 最終更新: 2015/8/13