備前の旅(岡山6)岡山城を訪ねて









今日は旅の最終日ですから、朝から岡山見物に出かけました。
初めに岡山城です。

岡山城は、戦国時代に 宇田川氏によって 小高い丘に建てられました。
近くに行って、下から見上げるととても大きく、黒塗りでシンプルな美しさがあります。
いつもお城を眺める度に思うことは、電力・物理学が、発達していなかった400年も前に、
良くもまあ、こんな立派なお城が建てられたものだとという単純な驚きです。

岡山城は、下見板が黒漆塗であることから 烏城、または金烏城とも
呼ばれていて、 姫路の白鷺城と 好対照で比較されました。
第2次大戦で焼失しましたが、
天守閣、塀、門の 1部が再建されています。

この城は東側の守りが薄いのですが、 それを補うために 川の流れを変更して、
後楽園を築いた と云われています。
当時は5層の堀に囲まれた城郭と 南北3・5キロ、
東西1・3キロに亘る 広い城下町があったそうです。
天守閣に登ると、殿様になった心地がします。
見渡す限り、自分の領土だと思うとさぞ気分が良かったことでしょう。
上の写真は岡山城。中段は、天守閣から見た岡山城下、
下段は、お城のシンボル金の鯱です。


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 最終更新: 2018/6/15