ピンチがチャンス?


オヤジ恫喝事件以来1週間。
入居して2ヶ月になりますが、生活が一変して
まるで新しい所に移ったような様変わりの生活が始まりました。
いままでは食事の度にお化粧をしてドレス・アップ。
それなりの衣装に着替えて、首輪・指輪・耳輪?など
アクセサリーを身につけて
ダイニング・ルームまで出かけて行っていました。
さらに食事中は同テーブルの大先輩の方々に最大限に気を使って
薄氷を踏むような気詰まりな時間を過ごしていたものが
今ではまったく自由気まま。
服装もTシャツなどカジュアルに見苦しくない程度で
済ませていますので、普通の生活になりました。
つまり入居前の1人暮らしに戻ったような気分です。
もちろん団体生活ですから、定められた規則プラス
暗黙のルールというものも多々あり、
それらに従うことは
やむをえないものもありますが、妥協できる範囲です。
食事に参加しないことは、情報の収集が遅れる
デメリットを心配していたのですが、
まったくの杞憂に終わりました。
というのは、いままでまったく知らなかった多くの方々が
声を掛けてくれるようなったのです。
皆さん口々に「あなたが悪いんじゃないのよ。皆んな被害者なのよ」
「ちっとも気にするようなことじゃないのよ。出ていらっしゃい」
悪いのはあのオヤジ!!可哀想に!!」
と口々に慰めてくれるのです。
新しい人間関係の輪が広がってきました。
思わぬことから悲劇のヒロインの座を入手。
多くの方から同情を頂きながら、
私はいまの快適生活を手に入れたのですから
とっても得した気分です!
中には
「管理組合で、この機会にあの狂人オヤジの退去の協議をしょう」と
提案してくれた役員の方もいましたが
うまく行かなかった場合の報復が怖いので
ご提案をお断りしました。
 
どこの世界にも鼻つまみ者はいるものの
彼らの排除は難しく、避けて通ることこそ
上手く生きていく道はなのでしょうから。
今回のピンチがチャンスになれそうな予感がしてきました。
なお、この1件ついての大方の分析は
「あなたが可愛いので仲良くなりたいのに、
相手にしないから
チョッカイ出して苛めただけなのよ」といいます。
思わず笑ってしまいましたが、確かに80代の男性から見ると
私でも若く魅力的に見えるのでしょう。
「可愛いお嬢ちゃん!」と呼びかけられているのですから。
いずれにせよ事件から1週間たって落ち着いた生活環境が
得られて ほっとしている心境です。
 上の写真は、ロビーにある入居者ボードで、
なかなか存在感があるものです。
オレンジ色の名札が在住者、
緑が非在住(別荘としての使用者と外泊中の人)


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 最終更新: 2015/8/13