中津の福沢諭吉邸へ

今日は、耶馬溪に行くために予約してあった「景勝・耶馬渓めぐり」の
観光バスに乗りました。

バスは別府始発、大分駅経由なので、中津駅ではほぼ満席でした。
ほとんどが大分県外の観光客です。

耶馬溪は、九州人以外にはあまり知られていませんが、
九州随一の紅葉の名勝として知られています。
しかし、九州の友人たちは「何も飛行機に乗って行かんでも」
「紅葉なら、安芸の宮島か、京都でしょう」
「どうしても九州というのなら大吊橋が良いのに」とのあきれ気味のコメント。
そんなわけで期待なしのツアーです。

始めに行ったのは、福沢諭吉の旧居です。
3歳から21歳までの青少年期を過ごした旧居は立派ではありましたが、
寂しげな雰囲気でした。小雨降る天候のせいかもしれませんが。
諭吉が勉強したという土蔵も質素で寒々としていました。
偉人はどんな思いで国を憂い、学問に励んだのでしょうか。

屋敷内には記念館があり「学問のすすめ」などゆかり品々が展示してありました。
ここは国指定の史跡になっています。
写真左は福沢諭吉旧居、右は中津駅前にある郷土の英雄・諭吉の銅像。
「蘭学の泉はここに」というプレートがありました。


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 最終更新: 2017/6/22