2つのドキュメンタリー番組を見て

年末からの風邪が治らず、体調不良の新年2日目ですが、
典型的な冬型気候で、快晴できりりとした北風が吹いています。
今朝は、この冬1番の寒さで東京の最低気温が1・1℃と報じていましたが、
我が家の温度計は14度(最低)で、ほとんど暖房器具の出番はありません。
マンションならではの、暖かさでしょう。ただし乾燥が凄く、湿度は48%しかありません。

今日は、休養デーにすることにしたので、久しぶりのテレビ鑑賞になりました。
見ようと思ったのではなく、たまたま点けた番組が面白くて見入ってしまったのが
二つありました。
一つは「ビッグダディー・元妻が3つ子を連れて・・・」というもの。
最近流行の大家族の煩いだけのドタバタは食傷気味で嫌いですが、
これはとても良く出来たドキュメンタリーで「人間ってなんだろうか・生きるって何だろうか」と
問いかけるものがありました。

もう一つは「リヤカーマンの大冒険・地球一周4000キロに挑む」という、
リヤカーで世界一周に挑戦する50歳の男性のドキュメンタリーでした。

灼熱地獄の暑さの中を、猛獣のいる危険地帯を、黙々とリヤカーを引いて歩く
疲労しきった男性の姿から目が離せなくなりました。
ナレーターの竹中直人の静かな声とも相まって、胸に響くものがあり、
旅好きの私には、共感するものがこみ上げてきました。
人はなぜ旅の出るのかを自分のことも含めて、改めて考えさせられました。

今日の夕焼けも美しく、富士山のシルエットがくっきりと、
また幕張メッセの町も薄紫色の空に沈んでいきました。


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 最終更新: 2016/2/5

2つのドキュメンタリー番組を見て” へのコメント

  1. さつきさん、新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。ブログがかわったのですね。素晴らしい富士山、この景色を毎日眺められるなんて、うらやましいです。リヤカーマン、私も見ました。去年の再放映なので、二度みました。孤独と戦いながら、限界に挑戦する冒険家の姿に感動しました。恥も外聞もかなぐり捨てた本物人生、凡人にはできないことです。

    1. カリブさん、しばらくですね。お変わりなくお過ごしですか? リヤカー・マンは本当に心に残るドキュメンタリーでしたね。続偏は春に放映されるということですが、今から楽しみです。とかくTVの弊害が多く取り上げられますが、多少の脚色はあるにせよ、あの映像の鬼気迫る迫力には圧倒させられましたね。TVならではの魅力だと思います。カリブさんは、今年は、どこかにお出かけの予定ですか? 私は、まだ体力のあるうちに躍進するインドを見て来ようと考えています。今年もよろしくね! 船にも乗りたいのですが、豪華でない客船というのがなかなか見つかりません。もう人生の残り時間も多くはないので、心残りが無いように、行きたいところに行こうと思っています。

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