ウォール街とピア17

秋晴れの一日、市バスに一時間半揺られて
マンハッタンの最北端まで遊びに行きました。

ホテルのあるマンハッタンの中心地ミッドタウンでバスに乗車。
北に向かうに連れて、街は段々薄汚れ、
ゴミが散乱した地域を通ります。

街を行きかう人も、黒人、アジア人、アラブ人、
ヒスパニック系の人たちの割合が高くなってきます。
なかでもチャイナタウンに入ると、看板のほとんどは漢字で、まさに中国そのもの。

バスの終点エリアは、ロウアーマンハッタンと呼ばれ、
オランダ人が初めてNYを買い取った場所で、
移民船のゲートウェイとして発達地してきた港でもあります。

また、世界の金融の中心ウォール街や、自由のシンボル「自由の女神」でも知られています。
さらには、あの忌まわしいテロに爆破されたワールドトレードセンターがあった場所でもあります。
そのため、このあたりのテロへの警備は厳しく、警察犬を連れた私服刑事姿を多く目撃しました。

しかし、一方市民の要求によって作られたという「サウス・ストリート・シーポート」あたりは、
サンフランシスコのピアを彷彿させるようなのどかな眺めでレストランやショップ街が連なる
リゾート観光スポットになっています。

写真はその中心地「ピア17」、背景はウォール街のビル群。


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 最終更新: 2017/10/27