浦賀のペリー来航の地を訪ねて

ホテルを出て車で30分、浦賀に向かい、ペリー来航の地を訪ねました。

嘉永6年(1853年)、ペリーは幕府の長崎回航を断固と拒否し続け、
浦賀奉行所に文を渡し、1年後の来日を約束してアメリカへ戻って行ったのです。

その来航の記念碑は、浦賀水道に近い海辺にありました。
明治34年伊藤博文の筆により建立されて「北米合衆国水師提督伯理上陸記念館」と
刻まれていました。

ここはぺリー公園と名づけられた小さな公園になっていて、記念館もありましたが、
残念ながらお正月とあってクローズされていました。

これから1年後日本は、長い鎖国を解き開国への道を歩んだのですから
感慨深いものがあります。

帰路浦賀奉行所も訪ねてみましたが、入り組んだ細い路地を登った小高い山の上にありました。
ここは現在は跡地は学校になっていて、当時の石垣2~3枚を残すのみで
面影はまったくありませんでした。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 最終更新: 2016/8/22