壺屋焼き博物館へ足を伸ばして

昼間は、那覇市内を1人でブラブラと散策、観光案内所で最新の情報を入手のうえ、
最近出来た「那覇市立壺屋焼博物館」へと足を伸ばしました。

壺屋焼きは、300年前から壺屋で、陶工が登り窯を使って日常雑器を焼いていましたが、
都市化が進み公害問題から、焼き物工場のほとんどが他市へ移転
現在では焼き物販売店が並ぶだけの街になっています。

博物館には、壺屋の歴史とその変遷が展示してありました。
私の目を引いたのは青い骨壷「厨子甕」です。昔、風葬だったこの地では、
風葬後洗骨後して納めたという壷は、数百年のときを経ても
まだ美しい青磁色を見せていました。

今でも、この「厨子甕」は焼き物やさんで売られて、観光客の注目を集めています。


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 最終更新: 2016/5/13