インドへの旅(16) 仏教の聖地サールナートへ

ブッダは紀元前500年頃ネパールに近い片田舎ルンビニーで生まれ、
瞑想を続けてブッタ・ガヤー(Buddha-gayā)で悟りを開きました。

そして歩いてバナーラス郊外サールナート(Sarnath)に着いた時、5人の修行者に会い、
初めて自分の悟りを語りました。
この言葉が世界に広まり、多くの人の心に滲みこんで行きました。
これが仏教の始まりです。

今日は、その聖地サルナートの見学です。
ブッダが初めて説法をしたダメーク・ストゥーパ、ブッダの生涯が描かれている
ムルガルティ寺院考古学博物館が、広い芝生の中に美しい姿を見せています。

しかし、塀の外は別世界。観光客に群がる物売り、物乞いの姿があり、
ブッダが開いた悟り、宗教とは、何なのだろうかと、考えてしまいました。

写真一番上は、黄金で描かれたブッダ。
中はブッダが始めて説法をしたダメーク・ストーパ。
下は、庭で草むしりをする信者たち。


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 最終更新: 2017/2/10