蕎麦講座で船橋へ

今日は、江戸蕎麦講座で船橋界隈。

真夏を思わせる暑さでしたが、近くにいても知らなかった船橋の歴史や街並みなど散策した後
蕎麦屋で昼食。メンバーと語らったり、講師の俳句談義などを聞いて楽しく過ごしました。

船橋大神宮

船橋大神宮は、江戸時代に50万石の朱印地を与えられたという
この界隈で最古の歴史を誇る神宮で、県の有形民俗文化財に指定されています。

また境内には、立派な土俵もあります。
家康が鷹狩りに来た際に相撲を見せたところ、たいへんに喜んだので以来奉納相撲となり、
毎年10月1には奉納相撲大会が開かれています。

海老川に架かる14の橋

船橋市内から海へ流れる海老川には14の橋が架かっています。
現在は整備され、立派な橋ですが、昔の木製の橋は度々の川の氾濫で流されたそうです。

この橋はそれぞれに豊漁をイメージしたレリーフが飾られていて、
またいつかゆっくり来て見たいと思いました。


船橋の地名は、この海老川の渡しから由来するもので、昔は漁業で栄えていました。

情緒漂う船橋の街並み

蕎麦屋の注文

今日の蕎麦講座は、船橋内の10割蕎麦の店に行きました。
南会津の蕎麦畑で作った10割蕎麦を沖縄産の塩で」という
キャッチフレーズでしたので期待大。

お店は小奇麗で雰囲気は良し。若夫婦が修行して最近開店したようで
店内のいたるところに、この店の蕎麦の特徴や、食べ方が書かれていて
その心意気が十分感じられます。

ただし、出された天麩羅はガリガリッとしてスーパーで売っているもののお惣菜風。
お蕎麦もイマイチ?それなのに無愛想に
「蕎麦の一口目は、そのまま。その後は塩で食べてください。天麩羅も塩で」といわれるといささか鼻じろむ。
こちらも予約していた時間より遅れたという事情もあったにせよ、いささか期待はずれのお蕎麦でした。

老舗の蕎麦屋「まつや」のご主人は
「お蕎麦をどう食べようとお客様の自由。お好きなように食べていただきたい」と語っていました。
蕎麦ブームの昨今、差別化したいという店主の気持ちはわかりますが、
押し付けがましいのは私の好みにあいません。


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 最終更新: 2017/5/30