シニア女性の生き方

旧友とランチをしました。

卒業以来、大企業で働いていた彼女は、早期退職で50歳で退職しました。
「誰とでも良いのなら結婚は簡単にできるけれど、好みの人とはうまく行かない」と
妥協の結婚を選ばず、独身を貫きました。

女性が一人で社会で生きてゆくのは、きっと言葉に尽くせぬ苦労があったことと思います。
彼女は定年後、ゆっくり休もうと考えていたのですが、親の介護が待っていました。
独身で仕事も持っていないのですから、全てが彼女に覆いかぶさってきました。
東京で一人暮らしをしていたのですが、実家に帰らざるを得なくなり、やむなく両親と同居。
看病して父上を看取り、いまは高齢の母君と同居に日々です。

一時は精神的に参って、危なげに見えた時期も合ったのですが、
最近では地域のサークルなどに参加して、新しい仲間に恵まれ、
気の会う友人もできたようでホッとしています。

仕事一筋で厳しくきてきた彼女は、生ぬるい(それなりに大変ではあるのですが)
主婦生活をして社会性がない、同世代のに女性には強い違和感を感じていました。

でも、最近ではそんな生活にもようやく慣れてきたのでしょう。
表情もファッションも明るくなりペンショナーライフ
楽しめるようになってきています。旧友として、安堵!!

男女を問わず、仕事を辞めてからどう生きるか、どう新しい社会高いに溶け込んで行くかは
シニアの大きな課題です。

上の写真は新装成った大丸百貨店でのランチ。

下はアメリカの旧友から送られてきたバースデーカード。
毎年忘れずにきちんと祝ってくれるアメリカ人気質が好きです。


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 最終更新: 2016/8/12