東京江戸博物館「天璋院・篤姫展」で篤姫の強さに思いを馳せる

今日は、友人Kさんと、東京下町界隈に遊びに行きました。

初めに、両国の東京江戸博物館で開催している「天璋院・篤姫展」です。
篤姫は、薩摩藩主・島津家の一門に生まれ、ペリー来航に揺れる幕末の動乱期に、徳川家将軍に嫁ぎ、
夫の早世後は、14代将軍・家茂の養母として、その妻・和宮と共に江戸城の大奥をまとめ、
江戸城の無血開城に大きな働きをしました。

いまその篤姫が、NHKの大河ドラマで取り上げられ、一躍脚光を浴びています。
展示会はオープンしてから3日目でしたので、混雑を予想していましたが、
意外と空いていてゆっくり見ることが出来ました。

ただし、篤姫の資料が残っていないのでしょうか、展示品が少ないのが
いささか寂しく思えました。

直筆の手紙は多く残っていて、口語訳が付いていたので、丹念に読み進みましたが
篤姫の行動力、信念の強さを感じさせるものが多くありました。
賢さとキャラクターで殿様に気に入られ、島津家の養女となり、更に徳川家に嫁すという、
稀有の出世コースを歩んだ女性の波乱の生涯、そしてその胸中に思いを馳せました。


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 最終更新: 2017/12/20