アメリカ旅(17) 歴史あるフィラデルフィアの街並み

アーミッシュ散策を終え、フィラデルフィア市に戻りました。

フィラデルフィア市(ペンシルベニア州)は、ニューヨークとワシントンDCの中間に位置する
全米5位の大商業都市です。
日本ではあまり知られていませんが歴史ある街です。

300年前、まだアメリカがイギリスの植民地のような時代、借金の肩代わりに
フィラデルフィア州をもらったウイリアム・ベンが、ここに自由な宗教を広めようとしました。

それに賛同したアーミッシュなどの多くの人々が集まり、
17世紀にイギリスに次ぐ世界第2位の商業都市になりました。

1774年7月4日にはイギリスからの独立宣言にも成功し、以来100年間
フィラデルフィア市がアメリカの首都として君臨していました。
そのために市内には、趣のある古い町並みが残り、しっとりした情感が漂う街です。

今日の日本人ガイドも、NYの大学に留学し、4年で卒業して帰国するつもりだったのが、
フラリとここに遊びにきたら、気に入って住み着いてしまって
もう15年も居ついてしまったそうです。
外国人が住みたくなる町でもあるようです。

ここにはNYの喧騒も競争もなく、それでいてモダンで清潔
さらに全米1と大学数が多いので、若者が多く
知性と活気が溢れているような良い町でした。

写真は古い街並み。

シティホールの前ではアナウンサーが実況放送をしているところに
出くわしました。


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 最終更新: 2016/1/25