江戸散策 かっぱ橋周辺(6) 合羽喜八が葬られている曹源寺

曹源寺は、曹洞宗。
天正6年(1578年)に和田倉門近くに草創されましたが、
明和の大火の後にこの地に移りました。

この辺は水はけが悪く、雨合羽屋の合羽喜八(川太郎)が、私財を投じて
堀割工事を行いました。
このとき吉原、合羽橋、菊屋橋、三筋町から蔵前から隅田川を通堀の難工事が完成しましたが
隅田川に住み付いていた河童が、夜な夜な工事を手伝った
と言い伝えられています。

この工事により、出水もなくなりました。
合羽喜八はねんごろに曹源寺に葬られています。


てっぺんへ手向の水や川太郎」の句碑があります。


このあたりの旧名は松葉町でした。


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 最終更新: 2017/11/13