インドへの旅(18) ガンジス川での沐浴見物 Ganga

今日は今回の旅のメインイベントである、ガンジス川の沐浴見物です。

早朝5時45分ホテル出発、バスでガンジス川に向かいます。
駐車場を降りると、ガンジス川までの1キロぐらいの道端の両側に、
小さな商店がギッシリ並んで、ドラム缶で何やら燃やしていたりして、
騒然とした不思議な世界が広がります。

ここには、夜明けと共に毎朝数千人の巡礼者が集まるインド最大の聖地。
ガンジス川の岸辺には、巡礼者が目指す60箇所の沐浴場(ガート)が並びます。

この聖なる水で沐浴すれば、全ての罪は清められ、遺灰を流せば輪廻転生ができるという
ヒンズー教徒にとっては最幸の幸福になれる場所なのです。

川の岸辺は階段状になっている沐浴場ですが、
場所によってはヒンズー教徒の火葬場にもなっています。
川には沐浴を見物する船がずらりと並び、中には沈んでしまうのではと思わせるほどに
見物客をギッシリ詰め込んだボートもありました。

沐浴場には、かつて写真で見たとおりの沐浴風景が繰り広げられていました。
男性は裸で、女性は衣服を見につけたままの人が多く見られました。
しかし実際にナマでも見てみると、さすがに独特な雰囲気に息を呑むような
神秘的な空間でした。

中には沐浴する若い日本人男性3人組の姿も見かけました。


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 最終更新: 2015/10/12