カナダへの旅(4) 雨のヴァンクーバー

今朝目覚めると外はかなりの雨
TVで天気予報をチェックすると
終日雨との予想。

雨降りしきる中を歩き回る気力も無く、
かといって憧れのヴァンクーバー初日を
ホテルの部屋で閉じ篭るのも策が無し。

そこで今日はステップ・オン・ステップ・オフ・バスでの
市内観光することを決めました。
こんな日には一定料金を払えば終日乗り降り自由
ステップオン・ステップオフバスが便利。
雨の塩梅をみながら、気の向くままの
フリーな街巡りに格好なバスです。

地図を頼りに観光案内所まで歩くと
予想通りに、近くに派手なピンク色のバス発見したので、
チケットを購入して発車しようとしていた
バスに飛び乗り1日フリーバスの旅に出発です。

バスはガイドさん無し、案内テープも無し
ドライバーが運転しながら説明するというシンプルなタイプ。

市によっては6ヶ国語ぐらいの案内テープを
イヤホンでガイドを聴きながら
観光地を巡るというタイプが多いのですが、チョッと残念。

でも乗ってみるとガイドさんの英語はゆっくりと
わかりやすく、楽しい説明
さすが移民の国です、ドライバーも英語を
ゆっくり喋ることに慣れていて一安心。

グランビル・アイランドへ

雨の街をゆっくり30分ぐらいドライブしていると、
小さな島グランビルアイランド(Granville Island)へ小船で渡れるという
地点まで来たのでここで下車することにしました。
ここからカラフルな小船に乗り換えて島へ渡りました。

木彫り工房

 
この島はかつては造船業で栄えていましたが
その後寂れかけていたのを
30年前のウォーターフロント再開発で蘇って
いまでは当時の工場情、倉庫の面影残しながら
レストランや土産屋が並ぶ
小粋な街に変身していました。
上の写真は、その一角の木工場です。

ブリューワリー

ここにはヴァンクーバーの地ビール工場があるので
そのショップもあり、多種のビールが売られていて嬉しくなりました。
昨日探し回って入手できなかったものが、ふんだんにあるのですから。
とはいえ重いので、取り敢えず小さい缶を3本のみゲット!
時間帯によっては、工場見学とテイスティングもあるのですが
時間が合わず断念。

ビールが旨い!

ランチにはもちろん地ビールをトライしましたが
これが実に旨い!!
さすが造りたての生ビールの美味しさでした。

ただし一緒にオーダーしたサーモン・バーガーは生臭くて閉口。
やはり魚料理には日本の技術に、かなう国はなかなかありません。
日本に無い珍しいサーモン・バーガーを注文したのが
失敗でした。

本来はレストラン外のテーブルで楽しむのでしょうが
今日は雨、外はガラーンとして人の姿はありません。(写真上)


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 最終更新: 2017/10/27