八坂神社参拝と「いもぼう」 (京都の旅2)

夜は、京都在住の友人と一緒に、八坂神社にお参りの後で、
名物・平野屋で「いもぼう」の夕食をとりました。

江戸時代に青蓮院に仕えていた平野権太夫が、九州のいもと(海老いも)と
北海道の捧タラを煮込んで食べたところおいしかったので店を開き、
以来300年丸山公園内で開業してます。

30年前に頂いたときは、珍しさと素朴さでおいしく感じましたが、
今回は味付けが濃く、あまり美味には感じませんでした。


その後、四条まで戻り、宵山見物。
メインストリートは、歩行者天国になっていますが、
車道も、歩道も人で身動きできないほどに溢れていました。
最近のお祭りは、どこも浴衣姿の若者ばかりです。

山鉾の上では、囃し方によって名物のコンチキチンの賑やかなお囃子の
演奏が行われて、お祭りの雰囲気を盛り上げています。

楽器は、鉦、太鼓、笛の3種類ですが、曲目は各鉾ごとに30曲、
夜になっても一向に納まらない蒸し暑さの中で、深夜まであちこちから
コンチキチンの囃子が聞こえていました。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 最終更新: 2017/4/27