パースへの旅(9) ピナクルスの墓標


今日は、パース郊外のナンバング国立公園(Nambung National Park)内にある奇石ピナクルス見物に出かけました。

今回はJTBの日本語ガイドによるツアーバスですのでラクチンです。
出発もゆっくり、しかもホテルまでピックアップ・サービス。
車も大型ヴァンにゆったり座れ、日本語ガイドが付くのですから極楽!極楽!




昨日の英語ツアーは、大型バスながら時々エンストするポンコツ車。隣席には大きな白人男性が座り、
窓ガラスと男性に押しつぶされて、身動きもままならない13時間のバス旅で、すっかり腰が痛くなりました。

出発の集合場所も私が苦手な路上で、わかりにくいことこの上なし。
しかも道を尋ねると反対方向を教えられ、かなりの心細い回り道を強いられました。

そんなわけで今日はリラックスして楽しめたツアーでした。

ガイド兼運転手のS君は、ゴルフの石川遼クン似のハンサムな好青年、
同行の日本人も福岡から来ていた女性3人組みで、すぐに打ち解け
良き旅の道連れに恵まれてラッキーな1日でした。

ピナクルズは、パースから北へ450キロの国立公園内にありますが、
黄茶色の砂漠の中にニョキニョキ突き出しているように立っている岩は不気味な佇まい
京都の念仏寺を髣髴とさせるような殺伐としたものが漂っていました。
ここは別名「荒野の墓標」と呼ばれています。

インド洋に夕陽が沈む頃には、空は真っ赤に染まり、
岩も夕陽を浴びてオレンジ色の反射して見事な眺めでした。

シーズンオフを過ぎていたこともあり、夕暮れ時とあって観光客も少なく
一層神秘性を高めていました


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 最終更新: 2015/8/20