アメリカ旅(5) ニューヨークのゴーストホテルから移動

今日は、ホテルの移動です。

1台しかないエレベーターは、ボタンを押してもなかなか来ず、
やっと来ると、何時止まってもおかしくないほどガトゴト揺れるポンコツ
ホテル内は汚れと埃にまみれ、まさに「ゴースト」とは
こんなところに出るのではと思わせた恐ろしげなホテルでした。

出発前にNY在住の友人に、このホテル名を伝えると「古くて汚い」からと反対されました。
でも私は予算もあるので「汚さと古さは我慢できるから」と
治安を第一に考えて変更しませんでした。

でも宿泊してわかったことは、古いということは「危険」が伴っていることだったのです。
エレベーターも危なげ、雰囲気も危なげ、今朝は火災報知機が
誤作動しての大騒ぎもありました。

早朝なにやら騒がしいアナウンスで目覚めると、どうも「火事だ!」といっている様子。
ドアを開けて通路を伺うと、すでに着替えてバックを手にした宿泊客が
緊迫した表情で走っています。

誤作動かも知れないと思いつつ、私も遅ればせながらパスポート、航空券、
お金など来貴重品をバックに詰め、靴を履いて階段を降りて急いで避難しました。
1階に行くと、やはり誤作動だったことがわかり安堵しましたが、
逆にもし本物の火事でもこのホテルでは
火災報知機が作動しないことがあり得るのではと思うとゾッとしました。

安全第一のホテル選びの盲点でした。安全とは街の治安ばかりでなく火事や
エレベーターの閉じ込め事故などホテル内の可能性を考えなければいけなかったのです。
反省です

このホテルは2泊の予約でしたので、今日はチェックアウトして、次のホテル「ラディスン・レキシントンホテル」に移ります。
ダウンタウンの中心から少し離れたレキシントン通りで、
しかも価格も5千円高いのですから、少しは期待が持てそうです。

タクシーで移動。午後のチェックインまでの間スーツケースを預けようとすると
宿泊客であれ荷物1個に付き1ドル払うシステムになっていました。2個預けるので2ドルです。
さすがアメリカ、何でもお金が掛ります。

このホテルは、NY価格ではありましたが、普通に清潔なホテルでした。

上2枚の写真は、ともに移動したホテルの室内。

下の写真左側が「ラディスン・レキシントンホテル」外観、
右は近くにあった5つ星の高級ホテル「ザ・ウォルドーフ=アストリア」です。

このあたりはビジネス街で高級・中級ホテルが林立している落ち着いた雰囲気のエリアでした。

Raddison The Lexington New York CityThe Waldorf Astoria New York


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 最終更新: 2017/11/24