北海道の旅(7) 小樽天狗山

天狗山は、222キロ平米の敷地を持つ山で
ダケカンバ、シラカンバなどの広葉樹のある国有林。
自然景観保護区に指定風景林で、
ミシュラン・グリーンガイドで1ツ星に認定されています。

標高532メートルの山頂まではロープウェイで行くと
静かな林に囲まれて、厳かな神社や小動物に触れられる公園、
多種の天狗が展示されている天狗館、
展望台、レストランなどの設備がありました。

天狗山神社・シマリス公園

天狗館
天狗の面、絵画。置物など多種の天狗に関するものが
多種展示してありましたが、面白くて惹き込まれました。

夕暮れとビール

天狗山まで登ってきた目的は「夜景」でしたが
夏の日暮れは遅く、なかなか日が沈みません。
そこでレストトランでビールを飲みながら黄昏時をエンジョイ。

落日と夜景

落日と、真っ赤に燃える夕焼け空は見事な美しさ!
快晴と澄んだ空気のせいでしょうか。
上ってきた甲斐がありました。

到着から待つこと2時間ようやく日が沈み
いよいよ夜景見物に期待を高めたのですが
チョッとガッカリ! 街の灯が少ないのです

考えてみれば小樽は大きな街ではないので当然なのですが、
都会の灯りを見慣れた目には物足りなく感じられました。

それでも写真撮影のために外へ出ると
物凄い蚊の大群が押し寄せてきました。
追い払っても、追い払っても無数の蚊が体中に止まります。
たぶん飢えていたのでしょう。

自然の驚異に音を上げて早々に退散。
スゴスゴとロープウェイで下山の途につきました。


 最終更新: 2017/2/8