能登半島(2) 小雨降るなか輪島の朝市を見物

今日は輪島の朝市見物です。
昔は地元人のための朝市でしたが、最近では規模も大きくなり
もっぱら観光客向けになってしまったようです。
小雨降る中でしたが、海産物、野菜、お菓子、漆器など雑多な商品が並んでいました。


上の写真は、鮑、サザエなど貝を干したものを売っていた店。
鮑には、何と100グラム8400円と書いてあるので興味をそそられて
覗いて試食を聞いてみると「今年は不漁だから高くて切れない」と申し訳無さそうなオバサンの声。
それではと、サザエを試食してみると実に美味。それでも100グラム1000円というので
渋っていると倍の量におまけをしてくれました。
こんなところが朝市の魅力なのでしょう。

オバサンの笑顔が素敵な嬉しい体験でした。

 

こちらの店は越前蟹専門です。トロ箱で買っていく人もいました。

 

次は農家の人が梅干や銀杏、野菜などを売っていました。
梅干が美味しそうな色なので「すっぱい?」と聞くと
「えっ~!!梅干に酢は入れねェ~!!」と驚かれました。
それであわてて「塩分がたくさん入っているの?」と聞き返すと
呆れた顔で「塩入れて漬けるのが梅干だ」といわれました。
「確かに!そのとおり」日本語は難しい!
それでも試しに購入してみましたが
とてもおいしい!!1袋500円はお買い得でした。

 

さすが輪島塗りの産地だけあって漆器のお店がたくさん出ています。
上質なものは高価ですが、気軽に使える日常漆器は安く売られていました。



使いやすいという薄型のスプーンと、熱くても飲みやすいというコーヒーカップを購入してみました。

 
下はコスプレのお店。鹿鳴館時代のようなクラッシックなドレスをレンタルして
写真を撮影するようになっていました。
楽しそうだけど輪島とどんな関係があるのかチョッと気になりました。


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 最終更新: 2015/11/9