美しき友二人とランチ

ランチ

同年代の友人に会うと、とかく病気自慢?になりがちで、
お互い慰めあって節々の痛みや記憶力の悪さを嘆きがちですが、
最近ランチをご一緒した二人の友は若々しく溌溂と輝いていました。

先週会ったのは、ヨガ教師のHさん。
仕事がらスレンダーなスタイル自慢の美人でしたが、以前から痩せた人特有の小じわを気にしていました。
ところが十年ぶりにお会いしてみると、小じわのほとんどが消えていたのです。

健康ブームの波に乗って、ヨガ教師はオオモテで仕事が充実しているという
精神的な安定がベースになってはいるのでしょうが、それだけではありません。

美しくありたいという「美」に対する執念です。
芸能人に大流行の顔のリフトアップの手術は、予約はしたものの都合で取りやめたそうですが、
ヒアルロン酸注入のプチ整形で頬をふっくらさせ、さらに週一度はエステサロンで磨きをかけ、
効能がある(高価な)水を飲んで美への追求を怠らないのです。

これからの仕事への夢を語るHさんは、年齢を重ねてなお魅力的でした。

今日は、英会話のクラスメートYさん。
以前から、センスがよくいつもお洒落さんでしたが、二年ぶりにお会いしてみると一層エレガントな装いでした。

オレンジ色のジャケットに、ミモレ丈のベージュのスカート、巻いているマフラーも小粋な結び方で決めています。
中にはモスグリーンのブラウスに手作りのブローチ。
手作り作品は、自己満足で浮き上がりがちですが、Yさんのブローチはシックな色付けの七宝焼き、洋服とのコントラストが見事です。

話題も前向きで明るく、心が弾むものでした。

先週会ったHさんの変身振りを話すと、「整形はしなくても、せめてパックをして努力したら。効果はあるわよ」とアドヴァイスを頂きました。

退職してからは、美よりも「健康第一」に生きて、利便性から、スカートを履く事も少なく、エステサロンもネイルサロンも足を踏み入れたことがありませんが、
これからはせめて家で出来るパックぐらいはしてみようかという気分になりました。

年を重ねることは避けられなくても、美しくありたいと努力することで心も体も変わってくるのではと反省させられた、友人との楽しいランチでした。

上の写真はおいしかったランチ。
下は、Yさん手作りの七宝焼きブローチです。

七宝焼きのブローチ


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 最終更新: 2016/10/25