あまり知られていないお勧めの沖縄みやげ

沖縄の食品には、まだまだ本土に知られていないものがありますが、特にお土産にお勧めの2点を紹介。

一つは写真左の「タコライス」の素です。
基地の影響で沖縄の食生活は欧米化が早く進み、ハンバーガー、ピザ、フライドチキンなどが、お年寄りにも好まれています。メキシコ料理も最たるもので、なかでもタコスは手軽で食べやすく人気があります。

最近では、本土でもタコスを出すファミレスもあり、珍しくなくなってきていますが、25年前に沖縄に来て初めて食べた時は、何の知識もなかったのでその食感は驚きでした。

それが、10年前ぐらいからその殻をライスに代えた「タコライス」なるものを一部のレストランで出すようになったのですが、日本人の好みに合ったのでしょう、瞬く間に沖縄に広がり、インスタントのレトルトまで出回るようになりました。確かにトウモロコシで作ったシェルよりもご飯の方が日本人には向いて、いまでは当たり前のように多くのレストランメニューに乗っています。

ジャンクフードという批判もありましょうがたっぷりのレタスを刻んで一度はお試しあれ。メキシコの味がします。

写真右はポークランチョンミートの缶詰で、県民のどこの台所にもある必需品です。これがなくては、沖縄の食が語れないほど沖縄に侵食。なぜならば沖縄の定番お惣菜「チャンプルー」には欠かせない缶詰だからです。ほとんどがデンマークからの輸入品です。

これも戦後アメリカ統治下にあった影響でしょう。冷蔵庫の普及前、保存できる貴重な肉として沖縄の台所に入りました。

沖縄は、缶詰の普及率が高くどんな田舎小さな雑貨店にも並んでいて種類も豊富です。

沖縄ブームに乗ったチャンプルーは、いまや市民権を得たメニューになりこの缶詰の愛好家も増えていますので、ポークの缶詰は一押しのお土産です。


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 最終更新: 2016/3/6