アメリカ旅(11) 列車でクリスピークリームドーナツ

今日のフィラデルフィア行きの目的は、アーミッシュを見に行くことです。
個人で見るのは難しいというので、ツアーに参加します。
既に日本で申し込み済み。カードで決済もしています。

このツアーの集合が、アメリカの列車アムトラック・ペンシルバニアステーション(通称ペンステーション)。
午前6時なのです。
15分前に駅に行くと、人影も疎ら。

ロビーの片隅で待つうち、それらしき日本人旅行者がボツボツ集まってきました。
そして定刻にコンダクター到着。

私はJTBアメリカに申し込んであったのですが、このグループは各社の寄せ集め。
数社から集まった申し込み客を集めて統合している「マイバス」という旅行社です。
そして、集まっていた日本人旅行者の目的地も、
ワシントン、ボストン、フィラデルフィアへとそれぞれ違います。

コンダクターは、申込者からパスポートを預かり、列車の切符を買いに行きました。
外国人には安い料金が設定されているからです。

しばし、待たされる間に、朝食の買いものに出かけました。
この駅構内には、日本で爆発的に売れて、長蛇の列に並ばなければ買えないという
「クリスピードーナツ」が待たずに買えるというので話の種に購入しましたが
クリスピーにもたくさんの種類がありました。

その後、それどれが目的地への列車に乗り込みます。
私のコース「フィラデルコース行き」は私一人でした。
サイトでは2人以上で催行ということでしたが、直前のキャンセルがあったのか、
あるいは1人でも仕方ないと考えたからでしょう。

そのためフィラデルフィアまで1時間40分の一人旅。
列車の景色を楽しみながら車内販売のホットコーヒーを買って
先ほどのクりスピードーナツを食してみましたが、
特にどうということもないお味。フツーのドーナツでした。

フィラデルフィア駅で下車すると、現地旅行社のSさんが待っていてくれました。
Sさんは、アメリカ留学後居ついてしまい15年という日本人。
最初はNYCに居たそうですが、フラリと遊びに来たこの街が気に入り
離れられなくなったとか。

確かに、NYCから僅かしか離れていないのが信じられないほどに、
静かで落ち着いた街並みです。
それでいてヒストリカル、アカデミック、モダンな雰囲気です。
私一人のために、SさんとドライバーMさんがついてくれVanに乗ってアーミッシュ村に向かいます。

下の写真は、観光客用のお土産屋、
構内を警護する警察犬とポリス、フィラデルフィア駅、アムトラック車内です。



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 最終更新: 2016/2/26