江戸散策 亀戸界隈(6) 亀戸天神

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亀戸天神は、九州大宰府天満宮の宮司が、寛永2年(1662)に
江戸に来て祀ったのが始まりといわれています。
もちろん学問の神様ですから、シーズンには合格祈願の絵馬が重なりあっています。

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その翌年、反り橋や心字池等を、天満宮に模して造られましたが、
今でも朱色に塗られた反り橋は、風情があり、江戸情緒が漂っていました。

この池には、亀や鯉が優雅に遊んでいましたが、池にたたずんでいた青鷺
鋭いくちばしで鯉を捕獲して食べているところを目撃して一同卯唖然!
小型とはいえ10センチぐらいある泳いでいる鯉を狙うのですから、
鷺の敏捷さ、獰猛さには驚かせられました。

また、ここは藤の名所として知られています。残念ながら今回は、少し時期が遅かったようで
花の残骸が木の所々にぶら下がっているだけでした。

★ 天神さん 藤はなけれど くずはあり (幸)
★ 藤終わり 遊ぶ子供の 声ひびく (幸)
★ 残念だ 今年も藤は 遅すぎた (定)
★ 堂々と 天神様の 鷺の狩 (佐藤孔亮)


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 最終更新: 2017/4/12