カナダへの旅(18) 象牙色のベイビー

ホテルで朝食後、早速迎えに来たフーちゃんと友人宅へ伺う。
そこは、いかにもカナダらしい森に囲まれた静かな住宅街の一角です。
待ち構えていたのは彼女の次女と生後8ヶ月の次男JAくん。
次女は夫君共に勤務医ですが、目下産休中で週2日のみの勤務。
秋の新学期からは次男を保育所に預けて通常勤務に戻ります。
 
このJA君のなんと可愛いこと
今までに見たことのないほどの美しい赤ちゃんです。

物の本によると
「世界1美しい肌の持ち主はアジア人と白人のハーフの赤ん坊」と
書かれていますが、まさにその通り!象げ色の肌の美しさは、格別!
白人の肌は、どちらかといえ白よりも赤みがかって
赤人」の方が正しい呼称と
いう説もあるほどピンクに近いものなのですが、
JA君の肌は、肌理が細かく白色にクリーム色がかかって、
クッキリとしたつぶらな瞳で見つめられると
ため息の出るほどの美しさでした。
ちなみに母親(次女)は中国系100%アジア人、
父親はヨーロッパ系白人です。
 
下の写真は友人の依頼によりお土産に持参した
オモチャのドラムセット
残念ながらアンパンマンはカナダでは
知名度がありませんでしたが
ドラムは気に入ってくれました。
軽いのですが嵩張るので手荷物で持っていくのが
苦労ではありましたが。

ドラムで遊ぶお孫さん2人。

黒シャツの長男JC君は、好奇心が旺盛で遊ぶことが大好き。
じっと椅子に座って食べるのは苦手です。
嫌いなものはプップッと上手に飛ばして吐き出しますが、
ママは決して許しません。
根気良く床に落ちたものを拾って、JC君の口に指で押し込みます。
この厳しさは日本人の家庭ではなかなか見かけぬもの。
食べるまで許さないという強い姿勢はお見事でした。

フーちゃん夫妻は、終日孫に振り回されていました。
まず食事作り。離乳食に瓶詰めなど既製品を使うことを好まず
毎日大なべで豚、牛、鳥、に高級な鮑多、海老などを煮込んで
美味しいスープを作り、それをベースにお粥、シチューなどを
作るという手の掛けようです。

さらに抱いたり、遊んだりと全身を使って遊んであげています。
夫妻は75歳以上の高齢者ですから腕白盛りの孫の相手は過酷で
孫が自宅に引き上げると体中が痛んで腰も曲がり
真直ぐに歩けないほどの疲労ですが
やらずにいられないのです。

フーちゃん夫妻の孫への愛情の深さには、ただただ感心するばかり。
日本人以上に孫に耽溺する
華僑の肉親愛の深さを改めて学びました。

友人宅の間取りは、2階が5ベッドルームにバストイレが2箇所。
1階がリビングルーム(居間)、ダイニングルーム(食堂)、
ゲストルーム(客間)に広いストーリッジ(物置)、キッチンという
日本人から見たら広い家ですが欧米では平均的な間取りです





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 最終更新: 2016/9/27

カナダへの旅(18) 象牙色のベイビー” へのコメント

  1. 可愛いJaクン、お人形みたい!お世話に手がかかるのもうなずけます。ところで最後の写真のストーブ?は石炭ですか?家のメイン暖房はエアコンあるいは床暖房かしら?ちょっと知りたくなりました

    1. 欧米では暖房は電気かホンモノの薪です。薪はムードあってお洒落ですが 手入れや調達が大変です。ほとんどの家は集中式の全館エアコンです。9月末には、もう初冬というオタワでの冬は厳しそうです。どのぐらい寒いのか好奇心はありますが、私にはとても耐えられそうにありません。

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