インドホテル爆破の報に

インドの爆破テロには驚かされました。

日本人が射殺されたムンバイ(ボンベイ)のホテル「ジ・オベロン・ムンバイ」は、私が今年3月に宿泊したホテル。
また、爆破があった「タージ・マハール・ホテル」は見学に行ったホテルです。

「タージ・マハール・ホテル」は、インドのシンボルともいえる
歴史ある美しいゴージャスなホテルです。

でもその周辺には貧しげな物売りや、物乞いがたむろしており
飛躍するインドのアンバランスな1面を如実に物語っていました。

インド国内線の飛行場の警備は非常に厳しく、チェックインの度に不快になるほどの検査を受け、
こういう事件がいつ起きても、不思議に思えないほどのピリピリした緊迫感が漂っていました。

原因は貧しさによるイスラム教徒の不満と報じられていますが、
急成長を遂げる巨大な国には、大きな問題点を抱えているのでしょう。

平和な日本にいると、あまり身近に感じられないテロや宗教問題ですが
海外には、たくさんの危険や難問が山積しています。

2週間の観光旅行では、問題の一部しか見えていないのでしょうが、
それでも自分が半年前に訪れた国での惨劇は胸に熱く迫ってきました。

写真は、上がタージ・マハール・ホテルの外観。
下2枚はオベロンホテルの室内です。


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 最終更新: 2017/1/18