台湾旅行(11) 鉄板焼きランチとスタバ

ブラブラと花蓮の町歩きをしていると、昼時になったので
適当なレストランを物色しましたが
なかなか小奇麗な店が見つかりません。

ようやく探し当てたのがこの鉄板焼き店でした。
店名は「勝浦」という日本名。

中を覗くと鉄板グリルのカウンターが設えてあります。
悪く無さそうなので入って見ると、まあまあ清潔

客は幼児を連れた現地の女性が一人。
ピークを過ぎていたのか閑散としていました。

ランチ定食をオーダーすると、野菜炒め、焼肉、スープ、
さらにデザートにはスーとポテトとお汁粉風の物まで付いて格安。
店員さんの手つきも慣れたものでしたが
いかんせん味が・・・・・。どうしても美味しいといえるものではなく。
半分も食べられませんでした。

  
スタバも台湾スタイル

 
何となく胃が持たれてスッキリしないので、文化の香り?を求めて、
先ほど見つけていたスターバックスに入りました。

ところがドッコイさすがスタバも花蓮風
応対もツッケンドン。コーヒーもぬるくて美味しくなくてガックリ。
田舎に都会を求める方が間違っているのかも、と反省しつつ・・・。

 
果物が豊富な市場

市場を歩くと新鮮で豊富な果物がたくさん積まれ
花蓮の豊かさを感じました。

たくさんは食べられないので大き目のパパイヤを1つ買って
その場でカットしてもらいましたが、
木で熟れたパパイヤは甘くてジューシー

日本で食べるのとはまったく違った美味しさで、ささやかな幸せ!

 
ホテル

外見は一見豪華な立派なホテルですが、内部は掃除が行き届かずに誇りっぽく汚れて、部屋も備品が壊れかけていました。

また従業員は、英語も日本語もほとんど通じず困りました。
ガイドブックには「英語・日本語可」と記されていましたが。

発展途上国にはよくあるケースですが、
充分に経済発展を遂げたと見ていた台湾ですら
地方に行くと10年前の北京
余り変わりはないことを知りました。

 
夕食

 
朝食

田舎のホテルは宿代に朝・夕食が含まれています。
それで2食をホテル内のレストランでとりましたが、
ウェイトレスのマナーが酷い

家庭でも職場でも一切の躾、教育を受けてきていないような人達に
唖然としました。

出てくるお皿には麺などが山と盛られています
こぼれかけていても気にせず盛り付けます。
これが中華風?!溢れんばかりに盛るのがご馳走!
歓迎!もてなし!のようです。

お味のほうは、もちろん私にはほとんど食べられません。
素材、味付け、香辛料、油、どれも受け付けませんでした。

今回の食事の中で最も印象が悪いレストランです。

 
TVを楽しむ

  
海外旅行の楽しみの一つにホテルの部屋でTVを見ることがあります。
その国ならではの、エンターテイメント、ニュース、料理、
スポーツなど様々あって個性的でどれも面白い。

今回は胡弓の演奏番組を見つけて掘り出し物
本場で聴く胡弓はしっとりと味わい深くて、なかなかでした。

また、今日は台湾で大きな事故がありました。
世界三大鉄道に数えられている阿里山で転覆事故
死傷者多数が出たのです。

この鉄道は2,000メートルを一気に上る登山列車
私も興味があったところです。

日本と同様に、夕方はテレビ各局が
ニュースショーをやっていましたが
どこの局もアナウンサーが同じ可愛い系の顔立ちに
同じお化粧。同じへアスタイルをしている
若い女性ばかりのことが気になりました。

これは韓国でも同様のことを感じたことがありますが、
右へ倣えをする心地良さ、個性よりも横並びの安住感なのでしょうか。
これを未成熟と評した人もいますが、私も同様に感じました。

欧米では局ごとに雰囲気も年齢も
異なるタイプのキャスターが活躍しています。

近年、日本でもミドル層のキャスターが活躍するようになり
やはり文化の成熟度かなと感じました。

ちなみにこの大事故で、日本の身内や友人たちはどんなに
私の身を案じているかが気になりましたが
私が台湾旅行中であることは知っていても
誰一人として安否確認メールがありませんでした

ソンナモノなのですね。


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 最終更新: 2015/8/20

台湾旅行(11) 鉄板焼きランチとスタバ” へのコメント

  1. ガイドブックには書かれていない色々の状況が良くわかり、とても参考になりました。個人で旅をすると良くも悪くも思いがけない発見は多々あるものですね。特に食事に恵まれなかった事はとても残念!

    1. ガイドブックや、ネットでどんなに調べていっても現地に行くと思いがけないことがあるものです。それがまた旅の醍醐味でもあるのでしょうが。

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