江戸散策 森下界隈(8) 深川萬年橋

万年橋は、小名木川の最も隅田川寄りの橋で、永代橋にかけて、
万年の名前を付けられたといわれています。

小名木川は、家康入府直後の天正年間に開かれた水路で、行徳の塩、九十九里の鰯や、
また罪人もここから運ばれました。

運行する船を妨げないように、橋は高く架けられ、美しいアーチ型の曲線を描いていたようで、
広重や、北斎の版画にも描かれています。

また、清洲橋は、ドイツ・ケルン市に架けられたのライン川の吊橋を
モデルにしたといわれる橋で、ここからの眺めが最も美しいといわれています。

残念ながら今日は逆光でよく見えませんでした。

★ 万年橋 永代橋 に負けている (久)
★ 新大橋 夕日が邪魔した ケルンの陽 (映)


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 最終更新: 2015/10/12