海と空のファンタジー


船旅の最大魅力は、毎日海と空の景色を眺めていられることです。

陸上では得られない、どこまでどこまでも、果てしなく続く海と空の空間を楽しむことに尽きるでしょう。
ただし、目の覚めるような鮮やかな夕焼や、日の出が見られる確率は少なく週1回あるかないかです。
たまにしか見られないからこそ、出会えたときの感激も一入でした。
虹にも2回出会いました、上の写真はその1回です。
大きな空一杯にかかる虹は感動的でした。





昼間も、面白い雲を見ることが出来ました。


空が金色に光る日が何日かありました。比喩ではなく本当に金色に光り輝く空は
この世の色とは思えないほどに絢爛たる輝きを見せていました。

海から真っ赤に燃えて上がってきた太陽。日の出です。


この朝の日の出は、パステルカラーのグラデーション。ピンク色をメインとしていました。
毎日色が変わる不思議です。

上は海に沈む夕日です。華やかに燃えた空が段々薄いオレンジ色に変わっていきます。


上は早朝の空です。この日は、太陽は姿を現しませんでしたが、空1面が真っ赤に染まりました。
日々色も形も変化していく自然の神秘です。


上も、日の出です。真っ赤な太陽が静々と昇ってくる風景は、見飽きることがありません。
「今日も良いことありそう・・・」そんな予感がする嬉しくなる朝です。


強風が吹く中を、辛抱強く待ってようやく撮れた朝日です。
ピンク色に染まった空の中へ、海の中から上ってくる朝日は実に神々しく船旅の喜びの極致。


この日は稀に見る美しい夕日でした。
ちょうどディナーの時間と重なるために、太陽が沈む瞬間を写すことが難しいのですが
タイミングよく撮影に成功しました。
船の窓に反射するほどの鮮やかな朱色の夕日でした。

荒れ狂う大西洋

世界1大きな客船QM2は、揺れが少なく、4年前に乗ったピースボートとは
比べものにならないほど静かな船でしたが、
クルーズ最後の寄港地英国サウザンプトン港を離れると
狂ったように揺れ続け、それが何日も続きました。
友人達とお別れパーティなども計画していたのですが、
みんなダウンして酒盛りをする気力もないほどでした。
いままで酔わなかった人も次々倒れていきました。
さすが、大西洋横断は激しいものでした。
私は幸いにして船酔いに強く、ここでも酔うことはまったくありませんでしたが。
サウザンプトンでは、いままで一緒に旅をしてきた西洋人の乗客がほとんど下船。
残ったのはアメリカ人とカナダ人と日本人だけとなりました。
そして新たにNYまでの定期航路の乗船者と入れ替わり、
船内の雰囲気もガラリと変わりました。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 最終更新: 2017/8/16

海と空のファンタジー” へのコメント

  1. おはよう^^ 今朝は7時に起きました。いつもより早め。よく晴れた気持ちの良い朝です。空と海の写真、すっごく、よく撮れてますね。波のうねりなんか特に^^私もこれくれいの腕がほしいです。

    1. 潮騒の音が聞こえる所に住みたいというのが、私の長年の夢ですが、かなえられるかなぁ・・・・。 海は良いですよねぇ~。私にとって船旅の大きな目的の一つは海を毎日眺めていられることです。カリブさんも、いま1度の世界1周クルージングへの旅立ちを!コメント有難うございます。

この記事へのコメントはできません。