浦島太郎の乗った亀との出会い

今まで特にに興味を持ったことはありませんでした。
チョッとグロテスクで、なんとなく物悲しい雰囲気が好きになれませんでした。

ところが、今日「海洋博記念公園」で、中途半端に時間が余り、ホンの暇つぶしで
亀の池を除いてみると、想像以上に大きな亀がたくさん泳いでいるのを見過ごせなくなり、

池の上から見ているだけでは飽き足らず、地階まで降りて行って、水槽に並び、
更にはしゃがんで、下から泳いでいる亀の姿をつぶさに観察してしまいました。
写真を撮っていると、確りと目が合ってしまいました。

すると思っていた以上に見のこなしがスピーディでアクティブです。
水の中を悠然と、自信ありげに動き回る亀を見て驚きました。

それは私の中にあった「ウサギと亀」の、のろまな亀ではなく、
男性的で頼もしげな亀の姿でした。

大きくてがっしりしています。人間が乗ってもビクともしない逞しさです。

浦島太郎伝説があるここ沖縄ですが、今私は、浦島はきっと
この亀に乗ったに違いないと確信しました。

亀の種類は「タイマイ」と「アオウミガメ」です。

写真下が「タイマイ」。


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 最終更新: 2016/5/27