鳥取の渡辺美術館で甲冑に魅せられて

鳥取にある甲冑美術館を見に行きました。

ここ(財)渡辺美術館は、渡辺さんという個人の方が収集したものを展示したところです。
室町から江戸時代までの大名、武将、侍大将から雑兵に至るまで100余点の、
実際に着用した甲冑が展示されていますが、その規模は日本でも屈指の
甲冑軍団といわれるほどのスケールです。

甲冑の他にもや刀や骨董などがたくさん展示されて見ごたえがありました。
いままでもケースに入っている甲冑はたくさん見てきましたが、
ここはむき出しでずらりと並べてられいて迫力充分です。

今にも武士が攻めて来るような錯覚に陥るほどの臨場感がありました。


また、フロアの片隅には小野小町の晩年の像がありましたが、老いさらばえた惨めな姿に胸を打たれました。

ここは湖に隣接した美しい佇まいの美術館でした。


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 最終更新: 2017/6/22

鳥取の渡辺美術館で甲冑に魅せられて” へのコメント

  1. 珍しい美術館ですね。これは行ってみたい。お城や博物館で甲冑は幾つも目にしたもののあまり印象に残らないのですが、100点あまりという数に吃驚です!

    1. 甲冑好きには応えられません。もし私が大金持ちで大邸宅に住めるならば、こんな甲冑に囲まれてみたいと思ったほどです。なんだか戦国時代の合戦が思い浮かんでドキドキしました。

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