江戸散策 銀座界隈(2) 京橋

京橋は日本橋と同時に建てられた由緒ある橋で、銀座の入り口にあたります。
江戸の御入用橋(幕府費用で維持)は、日本橋、新橋と、この京橋だけでした。

京橋記念碑」(写真上)が、京橋袂の交番隣にあります。

この交番のデザインは、ガス燈をイメージしているとかでユニークな形です。

京橋の近くに「江戸歌舞伎発祥の地」の碑があります。
江戸歌舞伎は、寛永元年(1624年)に役者・猿若勘三郎が、上方から江戸に来て、
中橋南地(京橋南側)に猿若座を立ち上げたことから始まりました。

後に猿若座は「中村座」と改名、更に幕府の命により人形町に移転しました。

近くに「大根河岸青物市場跡」があります。ここは江戸初期から、水運を利用して
京橋川紺屋町に青物市場が開かれました。
大根の入荷が多かったことから「大根河岸」と呼ばれていました。

★ 江戸文化 歌舞伎によって 花開く (定)
★ 大根が ケチをつけてる 江戸歌舞伎 (佐藤孔亮)


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 最終更新: 2017/6/16