マングローブを見に慶佐次湾へ

近年「沖縄病」と呼ばれる著名人が、沖縄に移住したり、別荘を持つことが大流行です。

10数年前でしょうか、演出家の宮本亜門が海辺に豪邸を建てたころは、
珍しがられましたが、いまや一種のステイタス、いや当たり前のようになっています。

タレントの所ジョージもその一人、沖縄大好き人間で、山の中に4万坪を超える
広大な敷地を購入して居を構え、よく雑誌などにも取りあげられています。
そこで、所ジョージお奨めカフェの一つに寄ってみることにしました。

ところが、その場所は東村の山中、舗装もされていないデコボコ道を
かなり登ったところにありました。
もちろん対向車とすれ違うことも出来ず、車が周囲の小枝に打ちつけられながら
やっと通れるだけの細い道です。
「まさか間違えじゃない、こんな所に」と思うところに、そのカフェがありました。

小さな民家の軒先をカフェにした、お世辞にも小奇麗とはいえない店です。
私から見ると、何でここが所ジョージの「お気に入り」かわからないのですが、
こんな浮世離れしたカフェが若者には物珍しく受けるのもしれません。
雑誌を持参して訪ねる観光客がポツポツと来ていました。

その後は、マングローブが見られる沖縄本島唯一の湾といわれる慶佐次湾や、
天然記念物植物群がある「安波タナガーグムイ」の断崖など息子好みのポイントを回りました。

写真上は、夕暮れの慶佐次湾。
下は、急な崖をロープを伝って降りる息子。


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 最終更新: 2016/5/31