まるで刑務所の花火のようでガッカリな東京湾大華火祭


今夜は東京湾大華火祭を見るために、お台場まで出かけました。

本当は長岡の花火を見に行きたいところなのですが、渋滞、混雑を考えると
出かける勇気がなく近場で間に合わせることにしました。

昨年は市川市の川原で見ましたが座る場所もない混雑のなかの立ち見でしたので
今年は奮発してJALホテルでの特別鑑賞席付きディナーブッフェチケットを購入して
期待しての出陣です。

ところが、花火が始まると何とビックリ!その鑑賞席から花火は遠くにしか見えなかったのです。
しかもその席はフェンスで囲まれ、席に座っていては
フェンス越しにしか花火が見えない場所でした。

後方からも「なんだ、これじゃ刑務所の花火じゃないか」という不満の声があがりました。
私たち一同は言い得て妙な発言に同感、爆笑が湧きましたが
まったく期待はずれの花火見物でした。



「こんないつまらない花火ならこれ以上見ても同じだから」と
ガッカリした私たちは、早々に帰宅することにしました。
というのは開始3時間前にユリカモメに乗車したのにもかかわらず、既に混雑していたので
帰りの電車を心配したのです。

きっとまだ混雑していないだろうと予想を裏切り、入って来た電車内は既にギュウギュウ詰めの超満員、
そのうえ終点の新橋駅まで停車するごとに、更に人が乗ってくるので
車内は汗と熱気でムンムン、とても苦しい状態でした。
押し合い、へし合いしながら、ようよう新橋駅に着いたときは、もうフラフラ、ヘトヘトでした。

構内のカフェでアイスティーで喉を潤し、少しお話をして友人と別れました。
無料での混雑はやむを得ないものがありますが、有料席であの小さな花火は納得できず不満が残りました。




会場で知り合った花火フリークの人からの情報によると
「長岡の方がここより混んでいなかった。もちろん花火のスケールは格段の違い」と
いうことでしたので、来年は体力があったらば長岡花火にリベンジしたいのですが・・・・。
来年に気力と体力が残っているか自信がありません。
今年でさえ息子に話すと「僕でさえ混雑して嫌だと思うのに、よく行く気になるねェ~」と
感心されたぐらいですから。

ちなみに息子も同じ花火見物に出かけていましたが、昼間からブルーシートを良い場所に敷いて、
20人のマラソン・チームメイトが交代で確保したので特等席で見物、
花火が終わってからはゆっくりモンジャを食べて帰ったので
混雑にもまったくあわなかったとか。

若者のチーム力と情報力にはとてもかないません。


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 最終更新: 2017/10/4