最後のアメリカ旅(16) クリスマスを祝う

セッティング
いよいよクリスマス当日。ハズバンドは
デイナーのセッティングに朝から大童。
前日から焼き上げたターキーと
大きなハムにナイフを入れて切り分けます。
ターキー、ハム、パンプキンパイ、ピカーンパイ、
グレービー、ポテトなどはクリスマスの代表的な料理です。



もみの木のクリスマスツリー
11月のサンクス・ギビング・デーが
終わるとどの家でも大きなもみの木を購入して
クリスマスの飾り付けに取り掛かります。

そして知友人、親類から贈られたプレゼントを
もみの木の下に置きクリスマスまで飾って置きます。
それ以外のプレゼントはその場で開けて喜びを表すのが
欧米スタイルですがクリスマスに限っては
子供といえどその包みを開けることは許されません。

キリストの誕生を祝福するというのが主目的でしょうが
子供に「待つこと。我慢すること」を
教える意味もあると最近知りました。

クリスマス当日に大人も子供も1人ずつ
プレゼントの包みを開けて
皆に見せながらともに歓ぶというのが
アメリカの一般家庭の大きな儀式の一つです。


30人もの親戚の集い
友人の妹夫妻と姪家族、弟夫妻と姪とボーイフレンド、
息子家族の他に、その他の遠い親類までもが
続々と集ってきて大はしゃぎ。

それぞれが食べながら、飲みながらの近況報告で
賑わいます。

堅苦しいスピーチは一切無し。それぞれが好きなものを好きなだけ
自由に食べて歓談を楽しんでいます。

いかにもフランクで自由な国のアメリカらしい
ホームパーティーは私は好き。

でも毎年こんなにも人が集るのは
友人ロベルタ夫妻の明るく暖かい人柄によるものでしょう。
メンバーのほとんどが私も知っている人ばかりなので
拙い英語で奮闘してパーティーを楽しみます。

犬も猫も大はしゃぎ
猫が3匹、犬が2匹います。
猫はおとなしいのですが、犬はクリスマス衣装に着替えると
皆が「可愛い!!」と褒めるので嬉しくて嬉しくて大騒ぎ。
しっかりとパーティに参加しています。


台風?の姪一家
友人の姪の娘は1歳。
おしゃまで可愛い盛りなので皆がかまうので
こちらも嬉しくて大はしゃぎで台風の目?。
実に賑やかな集いになりました。


次男ファミリー
お嫁さんはネイテイブ・アメリカン(いわゆるインディアン)で
アメリカでは尊敬?されて一目置かれている存在です。

彼女はインディアン・アートの仕事をしているプロのアーティスト
親戚中に手作りアートのクリスマスプレゼントを持参してきました。
私のためには「友」と漢字で彫った飾りを作ってきていました。
漢字は中国人から習ったそうです。

写真ではよくわかりませんが、かなりの美形。
真ん中の青年はお嫁さんの連れ子ですが
とてもハンサムで礼儀正しいなかなかの好青年でした。


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 最終更新: 2016/4/5