九州の旅(3) 大分でブルートレインを下車し城下街・臼杵へ

大分駅

ゆっくり午前中をかけて、列車はゴトゴト走ります。

特急なのですから本当は早いのでしょうが、飛行機や新幹線に慣れきってしまっている
眼にはゆっくり景色が映ります。
早春の里山の風景をのんびり眺めていると、もう下車するのが嫌になり、
このまま、どこまでも列車に乗っていたい。

別府では、さすがに下車客が多く、九州一の名湯だけのことはあります。
大分に行って別府に寄らない旨を友人に告げると「信じられないー!」と驚かれました。
温泉好きの人にとって、豊後の旅で別府に行かないとはありえない世界のようです。

11時過ぎ、「富士」は定刻どおり終着大分駅に着きました。
心惹かれながらも下車。17時間のブルートレインの旅はお終いに・・・。

大分駅近くの予約してあったビジネスホテルに荷物を預け、
今日の目的地臼杵に向かいました。
臼杵は大分駅から電車で40分、静かな城下町です。

写真上は大分駅。

写真下の左は臼杵駅前橋。石仏の町で知られるだけあり
橋の欄干にも石仏が彫られていました。右は商店街入り口にあった大きな鳥居。


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 最終更新: 2016/2/16