江戸散策 森下界隈(3) 芭蕉記念館

松尾芭蕉記念館

お馴染みの松尾芭蕉(1644~94)は、伊賀上野の生まれですが、藤堂家に仕えた後、
寛永12年(1672)江戸へ出て俳諧に専念しました。

延宝8年、隅田川対岸の深川の庵に移り住みましたが、
庵は、火災や、旅立ちで3回建て直されました。
そのうちの1軒の庵に、門人から送られた芭蕉が繁茂したために
芭蕉庵」と名づけ、号も「芭蕉」としました。

芭蕉の俳諧は、師匠の知的なおかしみ、自由奔放な着想に加えて、
独自の世界を作り上げていきました。

この芭蕉記念館は、昭和56年に建設されたもので、芭蕉研究家真鍋儀十の
コレクションを中心にして、芭蕉の自筆短冊などがたくさん展示されています。

★句碑めぐり 芭蕉の気分 なってみる (定)


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 最終更新: 2016/2/17