やっぱり鶴瓶が好き!

笑福亭鶴瓶がこんなメジャ-になる前から、ファンでした。
毎年東京で開かれていた独演会「鶴瓶噺」にも
東京の小さな劇場まで出かけてライブを楽しんでいました。

それが最近では、TVで大活躍で、知名度も上がり、
映画俳優としても高く評価されるようになって、
嬉しい反面、少し寂しさも感じるこの頃でした。

本日自宅の近くの公会堂で「鶴瓶噺」やることを知ったので
早速予約申し込みました。

彼の本職である落語は、度々東西名人会で開かれていますが、
私は、彼の落語はあまり好きではありません。
生意気のようですが、まだまだ未完?のように感じてしまいます。
彼の真骨頂は、あくまでも漫談。独特の鶴瓶ワールドなのです。

めったに無い機会なので、雨の中を出かけましたが、会場は超満員。
いまさらながら彼の人気の絶頂を感じました。

本来ならば、もう少し小さな小屋での彼の世界をしっとり聞きたいところなのですが
国民的人気スターとなったいまでは、もう後戻りはできないので、我慢です。

昔の鶴瓶ファンはマニアックな若い男性がほとんどでしたが、
今回はシニアカップルや、中高年の女性が主流。
話の内容も、上品になり、昔の彼が持っていた破天荒な部分は
そっとオブラートに包んであり、時の流れを感じました。

カーテンが上がり、飄々と彼が舞台に出てくると、満場の拍手。
そして、次々と面白くて、暖かくて、やさしくて、少し切ない
鶴瓶ワールドに引き込まれてきました。

2時間の予定を少しオーバーして、噺は終わりましたが、
改めて、彼のエンターテイナーしての、素晴らしさに圧倒!
もっと聴きたい!!、また聴きたい!!そんな思いを残して
終了しました。

たった一人で2時間も、面白くて心に残る話を次々語り続ける彼の天賦の才に改めて感服しました。
鶴瓶ファンの私に対して、周囲の人は「あんなニヤニヤしている顔のどこが良いの?」
「鶴瓶だ~!」といえば、言えばなんでも許される傲慢さが嫌いと、様々の声。
でも、生の鶴瓶の話を聴くと、誰でもが素の彼の魅了されると固く信じています。
TVでは、本当の彼の良さは伝わらないのかもしれませんから。

この後、夜の部は「鶴瓶独演落語会」でした。

楽しく鶴瓶に酔いしれた後は、英会話とダンス・レッスンに周りましたが、
1日に3回の予定を入れると疲れるこの頃です。


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 最終更新: 2016/5/24