雨の市内観光

暗雲立ち込める海岸

先日、A市の町おこしのために行った
半日の市内観光ツアーに参加しました。
参加者は市内在住者や観光客などで
バス1台を貸しきっての観光でした。
バスガイドさんはなく、市の観光協会と
ボランティアの若者の案内です。
上手くは無いですが、手作り感溢れる
素朴な案内で好感が持てました。
予定では海岸や十国峠やひめさわ公園散策などが、
組まれていましたが、かなりの雨のため大幅に予定を縮小。
期待していたせっかくの十国峠も
ただただ真っ白な霧が立ち込めるだけで期待していた
十の国の展望も果たせず心残りです
それでも、みかん農園や大仏見学、源泉見物など
初めての体験もあってマアマアの観光ツアーでした。
みかん狩り




霧の十国峠


ギョッとする首大仏

福泉寺の境内の首大仏にはたまげました。
陶製の大きな首だけの大仏が
土に埋められているのです。
そのお顔は細長く陶製の目が光ってチョッと不気味です。
徳川光友が母の供養のために名古屋城内に建てられていたのを
戦後こちらに移したそうです。
今回のツアーで、最もインパクトがあった場所です。
古泉の源泉

ここは、日本三代古泉の一つの歴史ある源泉。
山中から湧き出る温泉が相模湾
飛ぶように走ることから走り湯と命名。
霊験あらたかで伊豆山神社の神湯とされています。
日本でも珍しい横穴式源泉で1300年前に発見。
長期滞在した源頼朝もここで再起されたとされ
伊能忠敬の滞在記録も残っています。
現在でも1日7000トン70度の源泉が噴出しています。
洞窟は奥行き5メートル。中部は湯が噴出し
モウモウと立ち込める湯気で何も見えず
また、とても熱くて長くはいられません。


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 最終更新: 2015/8/13