赤穂の歴史に思いを


上は赤穂城跡
下は大石家の長屋門。元禄14年主君の悲報を早打でて叩いたのがこの門です。
正門の間口は27メートル、奥行き4.8メートルの立派な門で、
大石家が57年間住んでいました。

今日は、岡山駅からゴトゴトとローカル線に揺られて70分、播州赤穂まで来ました。
赤穂は、城下町の面影を残す静かな海辺の町ですが、
なんといっても忠臣蔵でお馴染の場所です。
始めに、日本名城100選に数えられている「赤穂城跡」を訪ねました。
ここは歴史上でも珍しい海岸平城で平成14年に本丸と庭園が名勝に指定され、本丸門や隅櫓が復元されています。
快晴ながら強風が吹き寒い日でしたが、城を散策するとかつて栄えた古人に思いが馳せました。
次は、隣にある大石神社
大正元年に、大石内蔵助以下四十七義士と菅野三平祀り創建されたものです。
ここには、国指定である大石邸の長屋門が現存(写真)して、
歴史的事実であることが実感させられます。
その他境内には、義士ゆかりの武具、書画など展示してある宝物館や、
1級の彫刻家による47士の木像賀並べられている奉安殿などがあり、興味深いものでした。
中には、最近発見された書簡などもあり、目を引きました。





境内に水みくじ(下写真)というのがあったので引いてみました。
水におみくじを入れると字が浮かび上がってくるしかけでした。浸してみましたが、残念がらてよく読めません。
判読すると「健康運は、良いが自信過剰にならぬように。恋愛運は、心寄せすぎて相手が離れていく」と、
なるほどなるほど。十分心するようにしましょう。


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 最終更新: 2017/6/22