褒めて伸ばす?楽しい絵画教室

講師のレクチャー

生徒の作品の一部

今月からいよいよ絵画経室がスタートしました。
前回はオリエンテーションで初級・中級のレベルで分けられ
今日からが本当のレッスンです。

まず講師がデッサンについて解説。
丁寧に基本のレクチャーをした後に
各自が持参した林檎のデッサンに入りました。

ところが鉛筆だけで、林檎を描くのは実に難しいのです。
皆んな押し黙ったままスケッチに取り組みました。
セッカチな性分の私は1時間もすると集中していることが
嫌になったので、適当に仕上げて終わりとしましたが
その速さに講師はじめ一同が「速~い!」と驚き
それを見て私も「なにが~?」と聞き返したほどです。

その30分後に、ほぼ全員が終了しましたが
思いがけず講師から「いいですね~」と
お褒めの言葉を頂き嬉しくなってしまいました。

講座終了後は全員の作品を並べて展示比較をしましたが
15人中褒められたのは2枚だけ。
意外にもそのうち1枚が私の描いたものでビックリです。

私が絵を描くのは半世紀ぶりのことでしたので
予想外の嬉しさです。

親に逝かれて10年、他人様に褒めてもらうことがなかった
人生でしたので(お世辞は別ですが)
とても心地よく胸に響きました。

やっぱり「伸ばすのは褒めること」なのでしょうね。
どうやら絵画教室は楽しいレッスンなりそうです。


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 最終更新: 2016/9/1

褒めて伸ばす?楽しい絵画教室” へのコメント

  1. 思い当たる事があったので思わず笑ってしまいました。同じ!と。絵心が無い故?か意外と自由な発想が出来て良い作品になる事もありますね。私もおかげで絵を描く事が楽しい毎日です。

    1. 今月もまた構図が良いと私だけ褒めていただきました。隠れたる才能の持ち主かも?とチョッと自惚れています。エッヘン!なんていっちゃって。事実は高齢者ばかりのクラスですので私が若くてまだ順応性があるだけでしょうが。

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