無駄?の楽しみ



お正月は、毎年福袋の話題がマスコミを賑わせますが、私は福袋の類が嫌いで
ほとんど買ったことがありません。
それは不用品の処分に困るからです。

それをどうしたものか、このたび
北海道産食品の詰め合わせ」ボックスを購入してしまいました。
中身が特定できないのですから、1種の福袋のようなものです
今夏訪れた帯広で購入したジャガイモや、カボチャ、トウモロコシが
おいしかっことによりますが、
そのとき購入した農協から来たダイレクトメール
素朴な手づくりで、記載されていた道産品に
お得感があったかったからです。

申し込みをした11月時点で大いに迷ったのですが、
どうしても欲しくなり購入してしまいました。
いよいよそのボックスが今日届きました。

大きなダンボールに中には、小さな箱が2つ。1つはメイクーンと、1つは長いもです。
これが帯広の特産品でこのボックスのメインです。
それ以外がお楽しみです。
見たことが無い食品、知らない食品が次々出てきて嬉しくなりました。
野菜を乾燥させてフレーク状にしたもの、でんぷん、醤油などの調味料、
煮豆などの調理食品、うどん、そば、昆布などの乾物、
その他味の想像がつかない食品があります。

まだ全てを食べては居ませんが、珍しくておいしそうな「若ししゃも」に
興味があったので開けて齧って見ましたが、とても美味!
パリパリと軽く、少々の苦味があって、何の味付けもしていないのですが
風味豊かな干し魚でした。

また「三方六」のバームクーヘン状のお菓子もおいしい。
しかも開拓当時使用していた薪のサイズが6寸角(18センチ)で、
それを「三方六」と呼んでいたことからその薪を模して作ったという、
開拓当時のショート・ストーリーまで添えられていて一層趣深いのです。
「氷点」の作家三浦綾子さんも大好物と書かれていました。

狭い日本で、ほとんどの情報がマスコミで報じられていて
しかも、グルメ番組花盛りの昨今、もう知らないものは無く
全てを知り尽くしたような気がしていましたが、
このボックスには初めて知る食品が多く入ったいて小さな驚きがありました。
冷静に考えれば、似たような食品は近くのスーパーで手に入れられるものかもしれません。

無駄!といわれればその通りかも。
でも、ワクワクとエンジョイできた年末のささやかなお楽しみでした。


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 最終更新: 2017/10/26

無駄?の楽しみ” へのコメント

  1. 思わず笑ってしまいました。(すみません)ありますよねこういう買い物。ワクワクしながら箱をあける、、、こういう状況は最近あまりありません。楽しめて良かったですね!

    1. 笑っていただいてありがとう。無駄は楽しいものですよねぇー。遊びが多い方が人生イキイキします。

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