江戸散策 かっぱ橋周辺(2) 源空寺


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源空寺は、浄土宗、五山寺。天正18庵を結びましたが、家康の帰依が篤く
慶長9年湯島に寺を寄進され栄えましたが
明暦の大火の後この地に移りました。
この寺には、高橋至時・景保、伊能忠敬、幡隨長兵衛の墓があります。
高橋至時(よしとき)は天文学者で、伊能忠敬の師。
高橋景保は至時の長男で幕府天文学者で、伊能忠敬の監督・地図作成に尽力しましたが、
シーボルトに日本地図を渡した罪で捕らえられ文政12年獄死。
伊能忠敬は、50歳で隠居して、江戸へ出て高橋至時の弟子になって
天文学と測量術を学びました。
幕府の命令によって17年間日本全国を廻って、地図を作成し、
それが近代日本地図の基本となりました。
幡隨長兵衛は、町奴の頭領として知られています。
対立した旗本に謀殺された話は「極付幡髄長兵衛]の芝居で有名です。


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 最終更新: 2015/10/22