沖縄ガラスもベトナム製 Vietnam

観光バスは、帰路「ガラス工場」や「パイン園」を回ります。
ガラス工場は、開放されたトタンで覆われているような簡単な工場です。
希望者は手作りガラス作りを体験できるようになっています。
もっとも工場とは、名ばかりでメインはお土産屋。たくさんのガラス細工が並べられています。
たっぷり時間を取ってあるので、ブラブラとガラス製品を眺めていると、
ぐい飲み?用の小さなグラスが目に付いたので購入しました。
当然ここで作っている物と信じていたのですが、ホテルに帰ってよくよく見ると
ベトナム製」という小さなシールが張ってあるのでビックリ。
第2次大戦で地上戦が行われ、焦土と化した沖縄の人々が、
戦後アメリカ軍人の捨てたコーラなどの空き瓶を
廃ガラス再生することから、始まった沖縄ガラスの歴史も
ここまで変わってしまったことに感慨を覚えました。
ちなみにビールが茶色、セブンナップが緑、コーラは透明、
薄茶は透明と茶色を混ぜたものから作られていました。
パイン工場は、冬場の今は観光用のパイン畑もさすがに寂しく、
取り残された小さなパインがヒツ一つ二つあるだけで、
食べ放題コーナーのパインは、一口食べただけで口中が痺れるほどの酸っぱさでした。


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 最終更新: 2015/8/13