暑い「こがし祭り」

文壇史

今日は月1回の市民大学文壇史の講座を受講日でしたが
この暑いのにエアコンが故障
しかも窓が開けられない設計の部屋なので
まさに蒸し風呂のごときの暑さです。
講師も受講生も扇子で扇いで
汗を流しながらの講座で気分が悪くなるほど。
たまりかねた受講生の1人が館内をリサーチ。
隣の会議室はエアコンが作動することを発見したので
受講途中にゾロゾロと部屋を移動しました。
赤字財政のA市ですから市役所や市文化センターなどの
施設は軒並みオンボロ、エアコンが壊れても修理する費用も
無いようで寂しくなります。
 
先月も蒸し暑い中での講義だったので今月は受講者が
半分に半減していました。
来月からはもっと少なくなることでしょう。
涼風が待ち遠しい!
終了後フラフラになって外に出ると
そこには お祭りの行列が通っていました。
すっかり忘れていましたが今日はA市1番のお祭りの日でした。
ラッキー!」としばし祭り見物。
このお祭りは来宮神社大例祭で各町内から30数基の
お神輿が出て競うコンクールが人気を呼んでいます
行列には山車や扮装した厄年男性の行列、案内役の神天狗
厄を払う獅子舞なども出て賑やかです。
この神様は無病息災の健康の神で
禁酒、禁煙のご利益で知られています。
行列からは麦こがしが頭から撒かれ
真っ白になりましたが、
その後獅子に噛んでもらいました。これで健康になるとか。
見物人には小袋に入った麦こがしが配られました。
思いがけない祭り見物とご利益に「ハッピー!!」気分。
今夜は海で山車のコンクールがあります。
その美しさと雄姿を競う最大のイベントですが
この暑さでは夜まで待つ余力がなく
諦めて帰路に着きましたが
来年からは計画は立てて夕方から出陣?して
しっかり祭り見物をしよう!
帰路のバス車内から会場になる海岸を通過するとき眺めると
もう屋台が並び子供や若者が大勢詰め掛けていました。
お祭りの雰囲気は華やいでいて良いものです。
震災後は観光客が激変して寂れた感があるA市ですから
これを機に少しでも元気になれば嬉しいのですが・・・。






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 最終更新: 2015/8/13