備前の旅 (岡山 6) 岡山城を訪ねて










今日は旅の最終日ですから、朝から岡山見物に出かけました。
初めに岡山城です。
岡山城は、戦国時代に 宇田川氏によって 小高い丘に建てられました。
近くに行って、下から見上げるととても大きく、黒塗りでシンプルな美しさがあります。
いつもお城を眺める度に思うことは、電力・物理学が、発達していなかった400年も前に、
良くもまあ、こんな立派なお城が建てられたものだとという単純な驚きです。
岡山城は、下見板が黒漆塗であることから 烏城、または金烏城とも
呼ばれていて、 姫路の白鷺城と 好対照で比較されました。
第2次大戦で焼失しましたが、
天守閣、塀、門の 1部が再建されています。
この城は東側の守りが薄いのですが、 それを補うために 川の流れを変更して、
後楽園を築いた と云われています。
当時は5層の堀に囲まれた城郭と 南北3・5キロ、
東西1・3キロに亘る 広い城下町があったそうです。
天守閣に登ると、殿様になった心地がします。
見渡す限り、自分の領土だと思うとさぞ気分が良かったことでしょう。
上の写真は岡山城。中段は、天守閣から見た岡山城下、
下段は、お城のシンボル金の鯱です。


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 最終更新: 2015/8/13