博物館で遺跡に触れる


次に、岡山県立博物館を訪れました。
ここではー古代青銅器の世界ー「古代出雲展」を展示していました。
特に遺跡好きではありませんが、見ているうちに弥生時代からの青銅器に段々興味が湧いてきました。
平成8年には史上最多39個の青銅器が島根県で見つかったというのですから
人類の足跡、考古学の神秘を感じざるを得ません。
この青銅器は、考古学上の弥生時代像を考える重大な資料だということで
国宝に指定されています。
館内には国宝や重文指定の銅鐸、銅矛がずらりと並んでいて大変興味をそそられました。
中には、ほとんど損傷のない完全な形のものも多く、歴史の不思議や、遠く古代人に思いを馳せました
これらの展示品は、岡山と島根県の文化交流の一環として貸し出されたものですが、
旅ならではの思いがけない出会いでした
素晴らしいものを見て充実した博物館でした。


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 最終更新: 2015/8/13