台湾旅行(10) 侘しい花連の町


花連空港へ到着

今回の台湾旅行の目的は幾つかありますが、
その大きなものの一つが花蓮訪問です。

旅仲間の1人で旅の達人から
「台湾へ行くなら花蓮へ」というお薦めが
あったからです。
そこで台北から花蓮までのエアチケット
日本から購入してきて本日の出発となりました。
(初の台湾旅行社からの直の購入でしたので
空港で搭乗券を手にするまで心配でドキドキでした)
花蓮は、台北から40分、台湾の真ん中へんに位置し
台湾三大国際空港の1つというので
もう少し大きな空港をイメージしていたのですが
降りてみると小さなローカル空港でチョッと驚き!
ここにはタロコ峡谷という台湾1の渓谷があるというので
もう少し観光化していると思って来たのですが・・・・。
寂れた田舎?侘しい雰囲気が漂う、閑散とした空港でした。
ここで早くも予想外の雰囲気に軽く後悔!?
とりあえずホテルまで誇りっぽいタクシーに乗るも
閑散とした寂しい景色が続くばかりでした。
ホテルに着くとまたもや閑散!ただ広いばかりで汚らしいホテル
ガイドブックによるとここは「高級ホテル」の
グループに入っているのですが。しかも工事中でした。
部屋に通されたので蛇口のチェックをすると水が出ない。
クレームを付けると工事中の影響とか。
部屋を変えてもらうと今度は部屋の掃除も
ベッドメーキングもまだしていない。
そんなこんなの失望のホテルでした。
花連市内を散策
女性好みの焼き芋屋

ドライフルーツ店

機械仕掛けの交通案内

立派な電力会社

スイカ屋と並ぶ宝石店


ひたすら眠る犬

気を取り直して、街の散策に出かけましたが
街はのんびりムード。昔々の日本の田舎町もこんな風だったなかなと
思える懐かしいような雰囲気でした。
取り立てて観客の姿もなく、町の人がゆっくりゆっくり生活
しているようなところです。
それでもタロコ渓谷観光の客もいるので、
そのためのナッツや宝石店が少々あるといった感じでした。
名物のスイカ屋が多く、市場でもおいしそうな果物が並んでいましたが
食べる機会がなく残念でした。
また立派なオフィスがあるので近寄ってみると電力会社。
日本ばかりでなく電力会社は好景気?だなと妙に納得。
今回の旅行中、道端で眠りこけているたくさんの犬を見ました。
首輪は付けているので飼い主はいるのでしょうが、
鎖に繋がれていません。
そのため夜行性のままに夜起きて、昼間寝ているのでしょう。
店先や道路でぐっすりの眠りこけている犬の姿をたくさん見ました。
これは他のアジア諸国でも同様ですが、
犬は本能のまま自由に生きて幸せそうに見えました。


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 最終更新: 2015/8/20